2025/01/03
外壁塗装・工事築10年以上の方向け家の部位について

外壁塗装の必要性は?放置するデメリットや工事するメリット

外壁塗装には建物の美観を向上するだけではなく、外壁そのものを保護する役割があります。

外壁塗装は本当にした方がいいのか?という疑問を感じている方もいらっしゃると思います。

たしかに外壁の塗装・補修は工事を行わなかったとしてもすぐに被害が出るわけではないため、

工事をしなくてもそのまま放置していても問題ないと考える方もいます。

しかし、外壁塗装は住宅にとって欠かすことが出来ないものです。

こちらの記事では、外壁塗装を行う目的やメリット・デメリットをお伝え致します。

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⇨⇨⇨外壁塗装の料金や流れ

外壁塗装

外壁塗装をする4つの目的

1.美観を整える

家を建てても10年位経つと紫外線で外壁の色が剥げたり、目地の劣化や硬化が目立ってきたりします。

塗り替えを行うことで、新築の頃と同じような鮮やかな外観の美しさを取り戻すことができます。

また元の色とは違う色に塗装することで、家の雰囲気を変えて、イメージチェンジをすることができます。


2.外壁の保護

外壁塗装は、建物を浸水から保護して、寿命を延ばすことも目的の一つです。

水が浸入すると建物の断熱材が湿気を含んでしまい、カビが発生する原因になります。

材木に湿気を含むと、白蟻が発生しやすくなります。

建物の傷みが進行すると塗り替えだけでなく、外壁自体を張り替えるなど大規模なリフォームが必要になる可能性があります。

建物が雨漏りするようになると、このようなダメージ被害を誘発してしまうので、外壁塗装で予防します。

最近はさまざまな塗装が増えており、断熱性や耐震性機能、光触媒などで汚れや空気を浄化する機能も加わっています。


3.防水機能を高める

外壁塗装には防水性を高める効果があります。

長い間、塗装を行わずに放置してしまった建物は防水性の低下を招き、建物の基礎部分まで腐食が進んでしまいます。

それを防ぐためにも外壁塗装の必要性を理解し、低下していく防水性を定期的に高めていくことが大切です。


4.ヒビや剥がれを修繕し補強する

外壁の劣化の原因であるヒビや剥がれは、修繕を行うと同時に補強することにも繋がります。

塗装工事を行う場合は、下地処理という工程も同時に行うので、さらなる劣化の進行を防ぎます。

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外壁塗装を行うメリット

▪️建物の寿命を延ばす

外壁に塗料を塗ることによって、塗膜(塗料の膜)が形成されて、その塗膜が外壁材から雨水を弾き、浸入を防いでいます。

建物にとって水は大敵です。内部に雨水が浸入しないよう、建物に様々な工夫が施されていますが、

その数ある工夫の中でも一番外側の部分が、塗料の膜である「塗膜」です。

塗膜は日々紫外線や雨風にさらされていて、経年劣化によって防水機能が少しずつ低下していきます。

すぐ雨漏りにつながるわけではありませんが、早めに塗り替え工事を行い、

雨水の浸入口になりそうな場所を補修することによって、雨水の浸入を抑えられ建物の寿命をのばすことができます。


▪️断熱・遮熱効果

・断熱

空気などを媒体として伝導する熱(伝導型熱)を、熱が伝わりづらい素材で覆って保温することを「断熱」といいます。

断熱効果の高い素材を屋根や壁に取り付ける事で、年間を通じて冷暖房費の節約が期待できるのです。

ただし、表面が高反射ではないため、ふく射熱が蓄積されますのでヒートアイランド対策には効果がありません。

・遮熱

太陽光は物にあたると、熱エネルギーに変換されます(ふく射熱)。

このふく射熱は主に赤外線波長の電磁波によるものなので、空気を媒体にせずに〇〇が伝わります。

そこで、熱を反射させる機能を持った素材で覆うと、このふく射熱の発生を抑えることができます。

これを「遮熱」と言います。屋上防水や屋根に遮熱塗料を塗ると、

夏のふく射熱を抑制することができ、ヒートアイランド対策や節電効果も期待できます。


▪️防音効果

最近の塗料にはさまざまな機能があり、防音効果がある塗料もあります。

外壁だけではなく内壁にも塗ると、その防音効果は更に高まります。

塗料によっては塗膜に複数種類のセラミックビーズを混ぜていて、塗膜の中でビーズの層が出来るので、吸音効果が発揮されます。

防音効果を発揮し、建物外部からの音、また内部からの音漏れするのを防ぐことができます。


▪️防カビ・防藻効果

カビや藻は、生活空間のさまざまな所で発生します。

壁に繁殖すると美観を損ね、劣化にも繋がります。

カビや藻の発生を抑え、長期間美観を保持できる塗料もあります。

しっかりとした塗料を選定することにより、長期間に渡って美観を保つことができます。

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専門家に相談して最適な解決策を

塗料の種類にもよりますが、外壁塗装は10年〜20年に1回ぐらいのペースでメンテナンスが必要になります。

外壁塗装を行わず放置していた場合は美観の劣化だけではなく、外壁内部にまで影響を及ぼす可能性があり、

雨漏りや湿気から白蟻の侵食など建物の耐久年数を縮めてしまいます。

これらを防ぐためにも定期的な外壁塗装やメンテナンスは必須事項といえます。

専門家に相談して最適な解決策を見つけることで、美しく耐久性のある住まいを実現できます。

福岡市近郊や糟屋郡で外壁塗装の見積もりをご希望の方はお気軽に弊社へご相談ください。

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